見積書のExcelテンプレート7種類を無料・登録不要でダウンロードできます。工事用をはじめ、基本書式や軽減税率に対応した書式を掲載しています。
工事・建設業向けの見積書
工事名と工事場所を記載し、明細を「工事項目」と「内容」に分けられる書式です。数量・単価から金額を計算し、小計に消費税10%を加えます。税額の1円未満は切り捨てです。
Excel(.xlsx)
A4縦
明細13行
工期の専用欄はありません。着工・完了予定や見積に含める作業範囲は、備考欄に記載してください。
用途に合わせて選べるExcel書式
画像をクリックすると拡大できます。各カードからExcelをダウンロードしてください。
基本の見積書
件名と見積有効期限を上部にまとめた基本書式。明細は項目・数量・単位・単価・金額の5列です。消費税10%と税込合計を計算するため、商品や作業の内訳を1枚にまとめたいときに使えます。
納期・受渡場所付き
受渡場所、納期、見積有効期限、支払条件を記載できる書式です。物品の販売など、金額と一緒に引渡しの条件も伝えたい場合に。明細の金額、小計、消費税10%、税込合計の計算式が入っています。
軽減税率・8%と10%の混在用
軽減税率の対象行は、区分欄に「※」を入力します。「※」の行を8%、空欄の行を10%として税額を分けて計算する仕組みです。対象金額の税率別小計欄はなく、税率ごとの税額と全体の小計・合計を表示します。
区分欄は「※」か空欄を使ってください。別の記号を入れると、その行が税額の集計から外れます。
明細ごとの備考欄付き
明細の右端に備考欄があり、項目ごとに仕様や条件を添えられます。下部には見積有効期限、納品日、納品場所、支払条件を記載。個人事業主の方は、発行者欄の会社名を屋号や氏名に書き換えて使えます。
A4横・税抜表示の見積書
明細ごとの備考欄があるA4横型です。明細7行に数量・単価を入力すると、各行の金額と税抜の小計を計算します。消費税の計算欄はありません。仕様や納入条件を項目ごとに添えたい場合に使えます。
振込先欄付きの見積書
明細に番号欄があり、下部に振込先を記載できる書式です。明細13行の金額を合計し、消費税10%と税込合計を計算します。見積と一緒に振込先を案内する場合に使えます。作業範囲や条件は、下部の備考欄に記載してください。
工事用見積書の記入例
工事項目には作業の区分、内容欄には施工する場所や仕様を記載します。数量・単価だけでは説明しきれない施工条件や、見積に含めない作業は備考欄へまとめてください。
見積書を入力するときの確認事項
工事の範囲と「一式」の内訳
同じ工事名でも、撤去や処分、養生を含めるかで見積額は変わります。「一式」とする場合は、含まれる作業と別途扱いの費用を内容欄や備考欄に書き添えておきましょう。材料費・労務費・諸経費を分けたい場合は、工事項目を分けて入力します。
数量の単位と単価の条件
数量には、個数、面積、作業日数など、単価と対応する数値を入れます。工事用には単位の専用列がないため、内容欄に「施工面積○㎡」「作業日数○日」などを記載すると、計算の前提を確認できます。行を増やした場合は、小計の集計範囲も見直してください。
納期と見積有効期限を分ける
納期は引渡しの予定、見積有効期限は提示した金額や条件を受け付ける期限です。それぞれ別の日付を設定できます。配布Excelに残っている日付、品名、数量、支払条件の記入値は、自分の取引に合わせて変更してください。
