受注を増やすための“営業活動”のあらゆる局面に対応するテンプレートとノウハウ記事を集約。提案書・見積書・商談記録だけでなく、営業トーク・アプローチメール・フォローの設計など、すぐに活用できる資料をExcel・PowerPoint・Word形式で提供します。

活用の基本フロー

案件創出 → ヒアリング → 提案 → 見積 → フォローアップ/クロージングのプロセスで使える記事に移動できます。

カテゴリ内の記事一覧

営業・提案カテゴリで使う代表的なテンプレートと解説記事です。用途・業界に応じてご利用ください。

活用シーンとポイント

営業・提案テンプレートは“カスタマイズと組み合わせ”で力を発揮します。現場で使う頻度の高いフォーマットはテンプレ化しましょう。

  • 提案書 × 見積書:
    提案構成を統一し、見積の条件・項目を標準化することで社内レビューの時間を短縮
  • ヒアリングシート × SWOT分析:
    案件のポテンシャルを早期に把握し、提案の方向性を明確に
  • フォローアップメール × 商談ログ:
    時系列でアクションを記録し、次回商談の準備を効率化
  • クロージングチェックリスト:
    契約書・納品・請求など締結~履行までのステップを標準化すると抜け漏れ防止に直結
  • メールテンプレ×返答パターン:
    よくある質問・異議に対する定型文を準備して対応速度を上げる

よくある質問(FAQ)

営業・提案時に現場で相談の多い事項をまとめました。

提案書の構成で抑えるべき基本項目は?
課題・現状 → 目標 → 解決策/提案内容 → 提案概要とメリット → 投資対効果/コスト → 導入スケジュール → 会社紹介・実績 → 見積・条件 → 次のアクション、の流れが標準。
見積書作成時の注意点は?
項目の粒度と単価を明確にすること。税・送料・納期・支払条件・有効期限を漏れなく記載し、「総額」の見せ方にも配慮しましょう。
営業メールはどれくらい頻度でフォローすべきか?
初回提案後は3〜5営業日以内に1回フォロー。返信なしなら7〜10日後に再度。失注後復活のための案内は2〜4週間後に軽く触れる形で送ると効果的です。

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