エクセルで使える、表形式のタイムスケジュール表テンプレートを無料で配布しています。
1日用、15分刻み、30分刻み、週間、月間の形式があり、予定を入力してそのまま編集・印刷できます。会議の進行、面談予約、店舗シフト、月末処理、イベント当日の段取りなど、時間ごとに作業を並べたい場面で使いやすいテンプレートです。
白紙のExcelから作ると、時間軸や罫線、印刷範囲の調整で意外と手が止まります。テンプレートを使えば、開始時間や作業内容を入れ替えるだけで形になります。
タイムスケジュール表テンプレートの選び方
| 使いたい場面 | おすすめテンプレート | 向いている使い方 | 迷ったときの目安 |
|---|---|---|---|
| 1日の予定を時間順に整理したい | 1日用タイムスケジュール表 | 勤務、学習、家事、取引先対応、月末処理など | まずはこの形式から試す |
| 細かい予約や面談を管理したい | 15分刻みタイムスケジュール表 | 面談、診療、授業、予約枠、会議室の利用枠 | 短い予定が続く日は15分刻み |
| 会議や通常業務を管理したい | 30分刻みタイムスケジュール表 | 会議、営業訪問、店舗シフト、社内作業の割り振り | 迷ったら30分刻みが扱いやすい |
| 1週間の流れを見たい | 週間タイムスケジュール表 | チームの予定、授業、作業担当、制作進行 | 日ごとの偏りを見たいとき |
| 月全体の時間帯を見たい | 月間タイムスケジュール表 | 勤務予定、プロジェクト進行、月間イベント | 日付と時間帯をまとめて確認したいとき |
| 参加者やスタッフに配る進行表を作りたい | イベント用タイムテーブル | 研修、説明会、式典、イベント当日の進行 | 担当者・場所・備考も入れる |
用途別 画像早見表(クリックで詳細へ)
1日用(24時間/時間範囲)
15分刻み
30分刻み
週間
月間
目的別(業務でよく使う)
タイムスケジュール表とタイムテーブルの違い
タイムスケジュール表は、自分やチームの予定を時間順に整理する表です。月末処理、日々の業務、店舗シフト、学習計画など、作業を進める側が見ながら使う場面が多いです。
タイムテーブルは、イベントや研修、説明会の進行を参加者やスタッフに見せるための表として使われます。開始時間、終了時間、内容、担当者、場所を並べることが多く、配布用に少し整えた見た目にします。
現場では、社内で使うならタイムスケジュール表、外部の人にも見せるならタイムテーブル、と分けると迷いにくいです。似ていますが、見せる相手が少し違います。
日次タイムスケジュールテンプレート(1日用)
- 開始時刻を入れると、24時間分の時間列が自動で並ぶ
- 内容・所要時間・優先度・備考をまとめて書けるので、別シートを用意しなくていい
- 夜まで予定が詰まる日でも、時間の空きが見えやすい
- 「10:00〜11:30」のように開始と終了を記入する形式
- 時間が予定どおりに進まない日でも、実績をそのまま残しやすい
- 場所・内容・備考も書けるので、会議記録や訪問ログにも使える
- 開始時刻を入力すると、そこから24時間分の時間軸が1時間刻みで入る
- 夜間スタートのイベントや、日付をまたぐシフトで使いやすい
- 「0時をまたいだ後の予定」を別紙に分けなくて済む
15分刻みタイムスケジュール表テンプレート
15分刻みは、面談、診療、予約、授業のように短い予定が連続する日に向いています。
ただ、通常業務で使うと細かすぎて、あとから直す量が増えることもあります。午前中だけ予定が細かい、午後はざっくりでいい、という日なら、15分刻みと30分刻みを使い分けると楽です。
- 15分単位で区切るので、短い予約枠が続く日に向いている
- 開始時刻を入れると時間列が自動で入るので、毎回書き直す手間がない
- 空き時間が細かく見えるため、受付や担当者側でも確認しやすい
30分刻みタイムスケジュール表テンプレート
30分刻みは、会議、営業訪問、店舗シフト、通常業務の予定に使いやすい形式です。
15分刻みより余白があり、予定が少し押しても直しやすいです。管理側が全体を見たいときも、細かすぎないので確認しやすくなります。
- 横長で1週間を見渡しながら書き込みできる
- 開始日・開始時間から曜日を自動設定できる
- チーム全体の予定や授業時間割のように、横に並べて確認したいときに使いやすい
週間タイムスケジュール表テンプレート
週間タイプは、1日だけでなく週全体の流れを見たいときに使います。新人の教育予定、制作の進行、チーム内の担当割りなど、日ごとの偏りを見たい場面に向いています。
週の予定は、あとから追加や変更が入りがちです。最初から細かく詰めすぎず、空欄を少し残しておくと直しやすいです。
月間タイムスケジュール表テンプレート
月間タイプは、日付と時間帯を組み合わせて、月全体の予定を見たいときに使います。勤務予定、月間イベント、プロジェクトの山場などを一枚で確認できます。
カレンダー形式の月間予定表とは少し違い、こちらは「どの日の、どの時間帯に予定が入っているか」を見るための表です。月間カレンダーを探している場合は、通常の予定表テンプレートの方が合うこともあります。
目的別のタイムスケジュール表テンプレート
会議用
- 議題ごとに時間を割り当てておくと、話が脱線したときに次へ進めやすい
- 決定事項と宿題をその場でまとめられるので、会議後の整理が楽になる
- 長い会議ほど、最初に時間配分を入れておくと助かる
イベント用
- 開始・終了・所要時間・担当・持ち物をひとつの表にまとめられる
- 直前に変更が入っても上書きしやすく、当日スタッフに配る進行表として使いやすい
- 参加者に見せる場合は、内部メモを消してから配布すると見た目がすっきりする
プロジェクト用
- ガントチャートのような期間管理ではなく、当日の時間割を整理するための表
- 開始・終了・所要時間・担当者・前後の関係を一覧で確認できる
- 納品日前の作業日や、現地対応日の段取り表として使いやすい
タイムスケジュール表を作るときに迷いやすいところ
タイムスケジュール表でよくあるのが、時間を細かくしすぎることです。
最初から10分単位でびっしり作ると、少し予定がずれただけで後ろを全部直すことになります。受付や診療のように短い枠が決まっている場合は15分刻み、それ以外の通常業務なら30分刻みくらいが扱いやすいです。
もうひとつは、印刷範囲のズレです。Excelでは画面上で見えていても、印刷すると右端が切れることがあります。配布前に一度だけ印刷プレビューを見て、1ページに収まっているか確認しておくと安心です。ここで引っかかる人、けっこう多いです。
よくある質問
関連テンプレート・併用される書類
タイムスケジュール表テンプレートまとめ
タイムスケジュール表は、予定をきれいに見せるためだけの表ではなく、作業の詰め込みすぎに気づくための表でもあります。
朝の時点では「これくらい入るだろう」と思っていても、Excelに時間で並べてみると、移動時間や確認時間が抜けていることがあります。ここで一度止まれるのが、テンプレートを使う良さだと思います。
まずは、1日用か30分刻みのテンプレートに明日の予定を入れてみてください。面談や予約が多い日だけ15分刻みに変えると、無理なく使い分けできます。
本ページは、Bizroute編集部が作成・更新しています。タイムスケジュール表テンプレートを、使う場面に合わせて選びやすいよう整理しました。