時間を円グラフにすると、「仕事に思ったより時間を使っていた」「睡眠が短くなっていた」など、表だけでは気づきにくい偏りが見えてきます。色や項目名も変えられるので、生活リズムの見直し、勉強時間の整理、業務時間の振り返りにも使えます。
時間割のような表形式のスケジュールを作成したい場合は、エクセルの表形式タイムスケジュールテンプレート(日・週・月/15分・30分刻み対応)をご覧ください。
このページでは、表ではなく、円グラフで時間の使い方を見える形にしたい人向けのテンプレートを紹介しています。
一日のスケジュール円グラフテンプレートの選び方
| 種類 | 向いている用途 | 形式 |
|---|---|---|
| 一日のスケジュール円グラフ | 1日の予定、生活リズム、時間配分の整理 | Excel・PDF |
| タイムスケジュール円グラフ | 仕事・勉強・家事などの時間配分を見える化したい場合 | Excel・PDF |
| 1日全体タイプ | 睡眠から自由時間まで、一日全体をまとめたい場合 | Excel・PDF |
| 12時間円グラフ | 午前・午後、勤務時間、授業時間など一部の時間だけ整理したい場合 | Excel・PDF |
開始時間と終了時間を入力して、その場で1日の時間配分を円グラフにしたい場合は、24時間円グラフ作成ツールをご利用ください。PDF保存・PNG保存・印刷にも対応しています。
睡眠、仕事、勉強、通勤、食事、自由時間などを一日分まとめて整理したい場合は、24時間円グラフテンプレートの専用ページをご覧ください。Excelで編集できるテンプレートと、生活時間の入力例をまとめています。
一日のスケジュール円グラフテンプレート一覧
1日全体タイプ|1時間ごとに目盛りあり
1日全体タイプ|開始時間表示タイプ
項目名、開始時間、終了時間を入力すると、経過時間が自動で計算されます。サンプルの予定は入っていますが、自分の予定に書き替えて使えます。
生活時間の入力例、日をまたぐ睡眠時間の扱い、在宅ワーク・勉強時間の整理例などは、専用ページで詳しく紹介しています。この親ページでは、代表的なテンプレートだけを掲載しています。
1日のスケジュール円グラフ(12時間)
12時間タイプ|1時間ごとに目盛りあり
12時間タイプ|開始時間表示タイプ
予定が12時間ぶん埋まらないときは、空き時間をダミー項目として入れておくと、円グラフの形が整いやすくなります。
・時間帯が重複していると、どの時間に何をしていたのか分かりにくくなります。入力後に合計時間を確認してください。
・終了時間を「0:00」で入れると、日をまたぐ時間の扱いで円グラフがずれることがあります。日をまたぐ予定では、テンプレートに合う表記で調整してください。
・分単位で細かく入れすぎると、見た目がごちゃごちゃします。最初は30分か1時間単位で作ると見やすいです。
一日のスケジュール円グラフとは?
一日の時間を、何にどれだけ使っているかを時計のような円で見える形にしたものが、スケジュール円グラフです。表形式のスケジュール表は「何時に何をするか」を並べるのに向いていますが、円グラフは「どの予定にどれくらい時間を使っているか」を見たいときに向いています。
1日全体タイプと12時間タイプの違い
| 種類 | 対象時間帯 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 1日全体タイプ | 朝から夜までの一日分 | 睡眠、仕事、勉強、家事、自由時間など、生活時間をまとめて見たい場合 |
| 12時間タイプ | 午前・午後・勤務時間など | 仕事中、授業中、イベント中など、決まった時間帯だけを整理したい場合 |
タイムスケジュール円グラフとして使う場合
仕事、勉強、家事、自由時間などを分けて入力すると、タイムスケジュール円グラフとしても使えます。表形式のタイムスケジュールのように細かい時刻を追うというより、どの予定にどれくらい時間を使っているかを大きく見たいときに向いています。
たとえば、在宅ワークなら「集中作業」「打ち合わせ」「家事」「休憩」を分けて入力します。資格勉強なら「講義視聴」「問題演習」「復習」「休憩」に分けると、勉強時間の偏りが見えやすくなります。
円グラフテンプレート(Excel)の使い方
配布しているテンプレートは、基本項目を入れるだけで円グラフが変わるようにしてあります。細かい設定を一から作る必要はありません。まずは白い入力セルに予定名と時間を入れて、グラフの見た目を確認してください。
作り方・編集方法
-
テンプレートを開く
入力用の表と円グラフは同じシートに並んでいます。表を編集するとグラフも変わります。白いセルが入力欄、グレーのセルは計算用と考えておくと分かりやすいです。 -
予定を入力する
「内容」欄に睡眠・仕事・家事・移動・食事などのラベルを入力します。「開始」「終了」欄に時刻を入れると、所要時間が自動計算されます。 -
時間の位置を確認する
円グラフの目盛りと予定した時間がずれる場合は、グラフの基線位置を調整します。時計型に近づけたい場合は、ここを合わせておくと見やすくなります。 -
色やラベルを整える
グラフの色やラベルはExcel上で変更できます。睡眠、仕事、勉強など大きな項目ごとに色を分けると、時間配分が見やすくなります。 -
印刷・資料に貼り付ける
印刷範囲を設定すれば、円グラフだけ、または表と円グラフをまとめて印刷できます。PowerPointやWordに貼り付けて、資料の一部として使うこともできます。
1. グラフの円の部分を右クリックし、「データ系列の書式設定」を選択します。
2. 「グラフの基線位置」の角度を変更します。
3. 予定の開始位置と目盛りが合うところで調整を止めます。



PowerPointで使いたい場合
職業・生活パターン別サンプル例
同じテンプレートでも、仕事や暮らし方によって使い方は変わります。自分に近いパターンから入れてみると、テンプレートの使い方がつかみやすいです。
平日・会社員の一日
- おすすめ:1日全体・目盛り付きタイプ
- 睡眠、通勤、勤務、昼休み、自由時間などを分けて入力すると、1日の時間配分が見えやすくなります。
- 残業時間や通勤時間など、減らしたい時間を目立つ色にしておくと、見直しの材料になります。

在宅ワーク・フリーランスの一日
- おすすめ:1日全体・開始時刻表示タイプ
- 集中作業、打ち合わせ、家事、休憩などを大きなブロックで分けると、時間の偏りが見えやすくなります。
- 増やしたい時間を目立つ色にしておくと、目標管理にも使えます。
受験生・資格学習者の一日
- おすすめ:12時間タイプ
- 勉強する時間帯だけを切り出すと、集中している時間と休憩時間が分かりやすくなります。
- インプット、問題演習、復習を別の色で分けると、学習内容の偏りも見やすいです。
よくある質問(FAQ)
関連ページ
24時間円グラフ作成ツール|1日のスケジュールを無料で見える化
24時間円グラフテンプレート|1日の時間配分表をExcel無料ダウンロード
まとめ
一日のスケジュール円グラフは、予定を時刻順に並べるというより、1日の時間配分を大きく見るためのテンプレートです。睡眠、仕事、勉強、家事、自由時間などを分けて入力すると、どこに時間を使っているかが見えてきます。
朝から夜までの一日全体を見たい場合は専用ページ、午前・午後・勤務時間だけを整理したい場合は12時間タイプが向いています。まずは今日か明日の予定を入れてみると、使い方がつかみやすいと思います。
本ページは、Bizroute編集部で作成・更新しています。1日の時間配分を見やすく整理できるよう、円グラフテンプレートを「一日全体で見るタイプ」と「12時間で見るタイプ」に分けて掲載しています。