このページでは、無料で使える掃除当番表テンプレート、掃除分担表テンプレートをExcel・PDF形式で配布しています。
学校の掃除当番、会社の共用部清掃、家庭の家事分担、自治会やイベント会場の片づけなど、使う場面はけっこう幅広いです。朝の始業前に「今日は誰が給湯室だっけ?」となる職場でも、教室の後ろに貼っておく学校でも、表にしておくと確認が早くなります。
Excelで名前や掃除場所を入れて使えるもの、PDFをそのまま印刷できるもの、週替わりで回しやすいもの、ローテーションを自動で作れるものまで用意しました。かわいいデザインや、おしゃれに掲示しやすいタイプもあります。
掃除当番表テンプレート早見比較|無料ダウンロードリンク付き
どのテンプレートを選ぶか迷う場合は、まず下の表から近いものを選んでください。職場で使うなら「掃除分担表」、週ごとに担当を回すなら「ローテーション自動作成」、そのまま印刷したいならPDF付きのテンプレートが使いやすいです。
| タイプ | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 掃除分担表 職場・会社用 | 掃除場所ごとに担当者を入れやすい。給湯室、会議室、トイレ、入口まわりなど、会社の清掃分担を見える化できる | 会社/事務所/店舗/施設 |
| ローテーション自動作成 Excel | メンバーと担当場所を入れて、週替わり・順番制の当番表を作りやすい。手作業でずらす手間を減らせる | 週替わり当番/会社/学校/自治会 |
| A4横|曜日縦軸 | 曜日を縦に並べる形。担当場所が多いときも横に広げやすく、日付入りの清掃表にも使える | 職場/施設/店舗 |
| A4縦|多人数向け | 人数が多いクラスやグループ向け。名前の行を多めに取りたいときに使いやすい | 学校/自治会/部活動 |
| 週替わり対応 | 週単位で担当を交代する運用に合う。トイレ掃除当番表や共用部清掃にも使いやすい | 学校/職場/家庭 |
| かわいい・おしゃれ | イラスト入りやナチュラルカラーのデザイン。子ども向けや家庭用の掲示にも使いやすい | 家庭/子ども会/学童/教室 |
| 白黒シンプル | 印刷しやすい白黒タイプ。学校や会社で、余計な装飾を入れずに使いたいとき向け | 学校/会社/自治体 |
掃除当番表の作り方|Excelで作る前に決めること
掃除当番表は、いきなりExcelを開くより、先に「誰が」「どこを」「どの周期で」担当するかを決めておくと作りやすいです。ここを飛ばすと、表はきれいにできたのに、実際に貼り出したら「この人、今週いない」「トイレだけ毎回同じ人になっている」みたいなズレが出ます。
- 担当者を決める:社員、班、グループ、家族など、当番に入る人を先に書き出す
- 掃除場所を決める:会議室、給湯室、トイレ、玄関、廊下、ゴミ出しなど、場所や作業を分ける
- 交代の周期を決める:日替わり、週替わり、月替わりのどれで回すかを決める
- 休みの扱いを決める:欠席や出張の人がいるとき、翌週にずらすのか、同じ班で代わるのかを軽く決めておく
実務では、きっちり公平にしようとしすぎると逆に回しにくいことがあります。たとえば、月末の経理担当や朝礼当番がある人に、同じ週でトイレ掃除まで重なると少ししんどい。会社で使う場合は、担当者を固定しすぎず、忙しい時期だけ入れ替えられる余白を残しておくと楽です。
Excelで掃除当番表を作る手順
- テンプレートを選ぶ:職場なら掃除分担表、週替わりならローテーション自動作成、印刷だけならPDF付きテンプレートを選ぶ
- 名前と掃除場所を入力する:担当者名、曜日、掃除場所を入力する。人数が多い場合は行を追加する
- 見やすい幅に整える:名前が長いと列幅が広がりやすいので、印刷前にA4に収まるか確認する
- 印刷して掲示する:掲示板、冷蔵庫、コピー機横など、全員が目にする場所に貼る
よくある詰まりどころは、印刷したときに右端が切れることです。Excel上ではきれいに見えていても、プリンタで出すと金曜日の列だけ少し欠ける、ということがわりとあります。最後に「1ページに収める」設定を見ておくと、貼り直しが減ります。
掃除当番表テンプレート一覧(Excel形式・PDF形式)
Excelで編集できる掃除当番表テンプレートです。掃除場所や担当者名を入れ替えれば、学校用、職場用、家庭用に調整できます。PDF版があるものは、そのまま印刷して手書きで使うこともできます。
掃除分担表 職場・会社用(Excel/PDF)
- 会社の掃除当番表、清掃分担表として使いやすい
- 掃除場所ごとに担当者を分けられる
- 週替わり・月替わりの運用にも調整しやすい
- 管理側が掲示用に作り、社員がその場で確認する使い方に向いている
掃除当番表 ローテーション自動作成 Excel

- テンプレート内の表を修正して場所と担当者を設定
- 用途に合わせて、色を変える
- 外側と内側の円を印刷する
- 外側の円の上に内側の円を貼り回転させる
A4横タイプ|曜日縦軸・掃除場所横軸(Excel/PDF)
A4縦タイプ|多人数向け・曜日横軸(Excel/PDF)
A4縦タイプ|週替わり対応・曜日縦軸(Excel/PDF)
シンプル白黒テンプレート(印刷用)(Excel/PDF)
かわいい・おしゃれ掃除当番表テンプレート
学校、職場、家庭で使える、かわいい・おしゃれな掃除当番表テンプレートです。色やイラストが少し入るだけで、掲示したときの雰囲気が変わります。子ども向けはもちろん、家庭や職場で少しやわらかい印象にしたいときにも使えます。
- 学校や家庭で、子どもが見ても分かりやすい
- 職場でも使いやすい落ち着いたデザインがある
- Excelで色や文字を変えやすい
- 掲示板や冷蔵庫に貼っても見やすい
掃除当番表の使い方と活用シーン(職場・家庭・学校)
掃除当番表は、使う場所によって少しだけ作り方が変わります。学校なら人数、職場なら掃除場所、家庭なら続けやすさを先に見ておくと、あとで直す回数が減ります。
会社・オフィスで使う場合
職場では、掃除場所があいまいなままだと「いつも同じ人がゴミを捨てている」「会議室だけ誰もやっていない」という状態になりがちです。掃除分担表として、場所と担当を分けておくと運用しやすくなります。
- 給湯室、会議室、トイレ、玄関、ゴミ出しなどを分けて書く
- 部署やチーム単位で担当を回す
- 月末や繁忙期だけ担当を軽く調整する
- 更新日を小さく入れて、古い表を貼りっぱなしにしない
実際に使うと、表そのものより「休みの人がいたときどうするか」で迷うことが多いです。そこまで細かく書き込みすぎると読みにくいので、備考欄に「不在時は同じ班で調整」くらい入れておくと、現場では回しやすいです。
学校用掃除当番表として使う場合
学校では、教室、廊下、黒板、ロッカー、トイレなど、掃除場所が多くなりやすいです。人数が多い場合は、1人ずつではなく班ごとに分けた方が見やすくなります。
- 小学校の掃除当番表として使いやすい
- 中学生向けの清掃表としても編集しやすい
- 班ごとに分けると、多人数でも表が見やすい
- イラスト入りにすると、低学年でも確認しやすい
家庭用掃除当番表として使う場合
家庭では、掃除を細かく分けすぎない方が続きやすいです。最初から「月曜は玄関、火曜は風呂、毎週土曜は窓ふき」まで入れると、だんだん重くなります。まずはゴミ出し、机ふき、玄関、洗面台など、短時間で終わるものから入れると楽です。
- 家族の家事分担表として使える
- 子どものお手伝い表としても使いやすい
- 週替わりにすると、同じ人に偏りにくい
- かわいいデザインにすると、冷蔵庫に貼っても見やすい
週替わりの掃除当番を管理したい場合
週替わりで担当を回す場合は、手入力だけだと途中で順番がずれやすいです。人数が5人くらいなら手で直しても大丈夫ですが、10人以上になると少し面倒になります。そういうときは、ローテーション自動作成のExcelを使うと、次の週の担当を作りやすくなります。
- 週替わり掃除当番表を作りたいときに使いやすい
- トイレ掃除当番表の週替わりにも使える
- 職場や自治会の順番制に向いている
- 毎週の並べ替え作業を減らせる
掃除当番表を見やすくするアイデア
掃除当番表は、凝ったデザインにしなくても、少し整えるだけで見やすくなります。掲示板に貼ったとき、2〜3歩離れても担当者名が読めるくらいがちょうどいいです。
- 場所名は短くする:「1階奥の給湯室」より「給湯室」の方が見やすい
- 色は使いすぎない:曜日ごと、班ごとなど、分け方を1つに絞る
- 名前は大きめにする:掲示用なら、少し大きめの文字の方が確認しやすい
- 備考欄を作る:不在時の交代、月末だけの掃除などを書ける
- 印刷前にプレビューを見る:右端が切れていないか、1ページに収まっているかを確認する
ここで迷いやすいのが、掃除場所を細かく分けすぎることです。「床」「机」「棚」「ドアノブ」「窓」まで分けると、表はきれいでも毎日見る人が疲れます。会社なら「会議室」「給湯室」「入口まわり」くらいの単位から始めて、足りないところだけ後で足すくらいが現実的です。
掃除当番表のよくある質問
関連リンク
まとめ
掃除当番表は、学校、職場、家庭で、だれがどこを担当するかを見える形にするための表です。口頭だけで決めるより、掲示しておいた方が確認しやすく、当番忘れも減らしやすくなります。
職場や会社で使う場合は、掃除場所ごとに担当を分ける「掃除分担表」が向いています。週替わりで順番に回すなら、ローテーション自動作成Excelを使うと、手作業で名前をずらす手間を減らせます。
まずは近いテンプレートを1つ選び、人数や掃除場所に合わせて少し調整してみてください。最初から完璧に作るより、実際に1週間ほど使ってから直す方が、現場に合う表になりやすいです。







