ビジネスにおいて出欠表は、会議の出欠、忘年会などの飲み会、セミナーの出欠確認などで使います。

今回は、ビジネス用のエクセル出欠表テンプレートを紹介します。登録やアンケートなしで無料ダウンロードできるので是非参考にしてください。

【実務経験コメント】
実務にもそのまま使える出欠表テンプレートを、ビジネス文書制作を専門とする編集チームが無料公開。会議運営や社内イベントなどで累計200件超の配布を支援し、入力しやすさ・印刷可読性・個人情報配慮を重視して設計しました。

出欠表テンプレート(無料ダウンロード)

  • 用途別に 汎用学校・PTA社内会議イベント受付 を同梱
  • Excel(.xlsx)・PDF・Googleスプレッドシート対応
  • 印刷ガイド・保護ビュー対策・氏名/学年/所属など初期項目済み

会議用

 

会議用出欠表テンプレート(Excel)|所属・氏名・出席/欠席・資料配布欄付きのサンプル画像

汎用

 

汎用出欠表テンプレート(Excel)|チェック式の出席・欠席と連絡欄を備えたプレビュー画像

出欠表テンプレートの選び方(用途別・運用別)

学校・PTA・地域行事向け

  • 項目例:
    学年・組・氏名・保護者印・連絡事項
  • 配布方法:
    紙配布+回収/PDF配布→スキャン回収/フォーム併用
  • 留意点:
    欠席理由は個人情報最小化(詳細は任意・自由記述は短く)

社内会議・セミナー向け

  • 項目例:
    所属・氏名・出席/欠席・遅刻/早退・オンライン参加
  • 回収方法:
    Teams/Googleフォーム連携で自動集計
  • 繰り返し会議は定型化し、回収・リマインドを標準運用

イベント受付・懇親会向け

  • 項目例:
    申込No・氏名・同伴者数・アレルギー有無
  • 当日運用:
    名札・席次・物品とチェック欄で紐づけ
  • 事前に人数上限・締切・キャンセル規定を明示

出欠表の作り方・書き方

基本項目の設計

  • 氏名・所属は左側固定列に配置し視線移動を最小化
  • 出席/欠席/未回答はデータ入力規則(プルダウン)で統一
  • 締切・回収責任者・問い合わせ先をヘッダーに明記

Excelの操作ポイント

  • 条件付き書式で未回答を色分け
    → リマインド対象を即時抽出
  • 入力規則+コメントで記入ルールをセル内表示
  • 印刷範囲・余白・行高を調整しA4一枚に収める

Googleスプレッドシート活用

  • 回答用シートを複製して共有、元データは閲覧のみ
  • =COUNTIF()=FILTER()
    で出席率・未回答一覧を自動計算
  • スマホ入力想定で列幅/行高を広めに設定

よくある失敗と対策

  • 未回答が多い
    → スマホ導線を先頭に配置、締切強調、回答時間の目安を記載
  • 二重回答
    → 申込No/メールで重複チェック、二重時は最新を採用
  • 印刷ずれ
    → 余白・改ページ位置・フォント固定(游ゴ→メイリオ等)

出欠依頼メールの文例

件名:○/○(○) ◯◯会議の出欠確認のお願い
本文:◯/◯(◯)開催の◯◯会議につき、出欠の回答を◯/◯(◯) 12:00までにお願いします。
方法:添付の出欠表テンプレートで出欠欄を選択し、備考があれば記入してください。
共有範囲:運営担当内(終了後○日で削除)/問合せ:◯◯(内線/メール)

よくある質問

テンプレートはExcel・スプレッドシートで使えますか
はい。Excel(.xlsx)、Googleスプレッドシートを用意しています。用途や環境に応じて選べます。
未回答者を自動で抽出できますか?
Excelは条件付き書式+フィルター、スプレッドシートはCOUNTIF/FILTER関数で未回答行を抽出できます。
個人情報はどのように配慮すべきですか?
目的・保存期間・共有範囲を明記し、健康情報などセンシティブ情報は収集しない運用にしてください。
社内ワークフローと連携できますか?
はい。フォーム連携やTeamsのチャンネル投稿、スプレッドシートの自動計算で回収〜共有を省力化できます。

まとめ

今回はエクセル版、スプレッドシート版の出欠表テンプレートを紹介しました。

ビジネスで使用する出欠表では、部署名や氏名の欄に加えて出欠を〇✕形式もしくは、チェックなどで記載する場合が多く、表を見るだけで出席者がわかるようになっています。

会議の場合は、資料の配布の有無や備考欄などを設けると便利です。テンプレートを参考にオリジナルの出欠表を作成してもいいでしょう。