このページでは、取引先へ提出することを想定した社外向け始末書テンプレート(Word)を提供しています。
納品数の誤りや納期遅延など、業務上の不備について、事実関係と謝罪、再発防止策を簡潔にまとめられる書式です。
※ 本ページのテンプレートは社内処分や就業規則違反の説明を目的としたものではありません。
社外提出に適した表現に配慮した構成となっています。
社外向け 始末書テンプレート(Word)
納品数の誤り|数量不足・過納品(社外提出用・基本)
- 数量不足・数量超過などの納品ミスに対応した社外提出向け構成
- 発生経緯・原因・対応内容を時系列で整理しやすい
- 再発防止策を明記し、信頼回復を意識した文面で作成可能
納期遅延|提出・納品の遅れ(社外提出用・基本)
- 納品・提出期限に間に合わなかったケースを想定
- 遅延理由を整理し、責任の所在を明確にしすぎない構成
- 再発防止策を具体的に記載し、今後の対応姿勢を示せる
社外向け始末書を作成する際の注意点
取引先などの社外へ提出する始末書は、社内向けとは目的が異なります。信頼回復と状況説明を重視し、表現や内容には十分な配慮が必要です。
- 社内規程・懲戒・処分に関する記載は行わない
- 個人の責任を断定的に書きすぎない
- 事実・対応・再発防止を簡潔に整理する
- 感情的な表現や過度な謝罪文は避ける
※ 本テンプレートは、取引先から説明文書の提出を求められたときのケースを想定しています。
提出前チェックリスト(社外提出用)
- 提出先(会社名・部署名)に誤りはないか
- 事実関係(数量・日付・納期)は正確か
- 原因説明が過度に内部事情寄りになっていないか
- 再発防止策が具体的かつ実行可能か
- 社内用表現(規程・指導・処分など)が含まれていないか
よくある質問(FAQ)
取引先に始末書を提出する必要はありますか?
すべてのケースで必須ではありませんが、納品数の誤りや納期遅延など、
取引先から正式な文書での説明を求められた場合には、始末書として提出することがあります。
取引先から正式な文書での説明を求められた場合には、始末書として提出することがあります。
顛末書やお詫び状との違いは何ですか?
始末書は、発生した事実・原因・対応・再発防止策をまとめる文書です。お詫び状は謝罪を主目的とした文書であり、顛末書は経緯説明に重点を置く点が異なります。
原因や責任をどこまで詳しく書く必要がありますか?
社外提出の場合は、過度に個人の責任を強調せず、業務上の経緯と再発防止策を中心に簡潔にまとめるのが一般的です。
メールや口頭説明だけでは不十分ですか?
軽微な場合はメールで足りることもありますが、取引条件や信頼関係に影響する場合は、文書での提出が求められることがあります。
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※ 提出先や求められている内容に応じて、文書の種類を使い分けてください。
まとめ|作成時の注意点と文書の使い分け
社外向けの始末書は、社内向けと異なり、説明責任と信頼回復を目的として作成します。事実関係を正確に伝えつつ、過度な自己責任の強調や内部事情の記載は避けることが重要です。
- 事実・経緯・対応内容を簡潔に整理する
- 個人の過失を断定的に書きすぎない
- 再発防止策は具体的かつ実行可能な内容にする
- 社内処分や規程違反の表現は記載しない
▶ 始末書をケース別に探す:始末書テンプレート一覧

