自宅で測った血圧を記録できる、血圧管理表・血圧記録表テンプレートです。Excel版は入力するとグラフで推移を確認でき、PDF版は印刷して手書きで使えます。
毎朝、血圧計の横に紙を置いておくと、測った直後にそのまま書けます。パソコンを開くのが面倒な日はPDF、月末や診察前にまとめて見返したいときはExcel、という分け方にすると続けやすいです。
| テンプレート | 特徴・使いどころ | ダウンロード |
|---|---|---|
| グラフ付き血圧管理表 | 1か月分を入力すると、血圧の推移をグラフで確認できます。月ごとの変化を見たい方向けです。 | グラフ付き版 |
| 手書き用 血圧記録表 | A4に印刷して、朝・夜の血圧や脈拍を手書きで記録できます。毎日の記録用に使いやすいです。 | 1か月分 |
| 手書き用 血圧記録表 2週間分 |
診察前や薬の変更後など、短期間だけ記録したいときに向いています。空欄が多くなりにくい形です。 | 編集用 / 印刷用 |
| 文字大きめ血圧記録表 | 文字と記入欄を大きめにした手書き用です。高齢の方や、ご家族が代わりに記録する場合にも使えます。 | 文字大きめ版 |
- 朝・夜の最高血圧、最低血圧、脈拍を記録
- 測定時間やメモを残して、体調の変化をあとで確認
- Excel版はグラフで血圧の変化を確認
- PDF版はA4に印刷して手書きで管理
血圧管理表・血圧記録表とは
血圧管理表・血圧記録表は、自宅で測った血圧を日ごとに残しておくための表です。
血圧はその日の体調、睡眠、食事、薬、緊張などでも変わります。1回だけの数字を見るより、朝と夜の記録を並べて見た方が、ふだんの傾向が分かりやすくなります。
病院に行く前に「最近ちょっと高い気がする」と思っても、数字が残っていないと説明しにくいものです。1〜2週間分でも記録があると、診察室で話すときにかなり楽です。
用途別|血圧記録表テンプレートの選び方
| テンプレート | 向いている使い方 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Excelグラフ付き | 血圧の変化をグラフで確認したい場合 | 1か月分をまとめて見たいとき、診察前の確認 |
| PDF 1か月分 | 紙に手書きで続けたい場合 | 食卓や血圧計の横に置いて毎日記録 |
| PDF 2週間分 | 短期間だけ、空欄を少なくして記録したい場合 | 通院前、薬の変更後、体調が気になる時期のメモ |
| 文字大きめPDF | 小さい文字が見づらい場合 | 高齢の方、ご家族が代理で記録する場合 |
無料ダウンロード|血圧管理表テンプレート
Excel:グラフ付き血圧管理表
Excel版は、1か月分の血圧を入力して管理できるテンプレートです。年月を設定すると、日付と曜日が自動で表示されます。
朝と夜の最高血圧、最低血圧、脈拍、測定時間、メモ欄を用意しています。2枚目のシートでは折れ線グラフが表示されるので、数値だけを眺めるより変化がつかみやすいです。
- 日付・曜日
- 朝の最高血圧・最低血圧・脈拍・測定時間
- 夜の最高血圧・最低血圧・脈拍・測定時間
- メモ欄
- 血圧グラフシート
PDF:血圧記録表(1か月分・手書き用)
PDF版は、A4に印刷して手書きで使う血圧記録表です。Excelと同じように、朝・夜の血圧、脈拍、測定時間、メモ欄を記録できます。
毎朝、血圧計の近くに置いておくなら、このPDF版が使いやすいです。入力の手間がないので、測ってすぐ書けます。家族に「今日の分、書いた?」と確認してもらう場合も紙の方が早いです。
手書き用 血圧記録表PDF(2週間分)
2週間分だけ記録できる、手書き用の血圧記録表です。1か月分の表だと空欄が多くて気になる場合や、まず短い期間だけ続けたい場合に向いています。
たとえば、次の診察までの2週間だけ記録したいとき、薬が変わった直後の様子をメモしたいときに使えます。表が短いので、冷蔵庫横や血圧計のケースに挟んでおいても邪魔になりにくいです。
- 診察前に短期間だけ記録したい
- 血圧記録を始めたばかりで、まず2週間試したい
- 薬の変更後、朝と夜の変化をメモしたい
- 1か月分の表だと空欄が多く、途中でやめた感じが出てしまう
PDF:文字大きめ血圧記録表
文字と記入欄を大きめにしたPDFです。細かい欄が苦手な方や、高齢の方が手書きで使う場合に向いています。
朝の忙しい時間に小さいマスへ数字を書くのは、思ったより面倒です。見返したときに「7なのか1なのか分からない」となることもあります。そういう場合は、最初から文字大きめ版を使った方が楽です。
血圧表をExcelで作るときの項目
血圧表をExcelで自作する場合は、項目を増やしすぎない方が続きます。体重、睡眠時間、食事内容まで入れると便利そうに見えますが、毎日入力する欄が多いと、途中で面倒になりがちです。
まずは、朝と夜の血圧、脈拍、測定時間、メモ欄くらいにしておくと扱いやすいです。必要になったら、体重欄や服薬メモを足すくらいで十分です。
| 項目 | 入れておく理由 |
|---|---|
| 日付・曜日 | 平日と休日で差が出ることがあるため、あとで見返しやすくなります。 |
| 朝の血圧 | 起床後の状態を記録できます。服薬前後などの条件はメモ欄に残すと迷いにくいです。 |
| 夜の血圧 | 一日の終わりの状態を記録できます。寝る前に測る習慣にすると続けやすいです。 |
| 脈拍 | 血圧と一緒に記録しておくと、体調メモとして見返しやすくなります。 |
| メモ欄 | 寝不足、外出後、体調不良、薬の変更など、いつもと違う条件を書けます。 |
血圧記録表の使い方
1. 測る時間をなるべくそろえる
朝は起床後、夜は寝る前など、できるだけ同じタイミングで測ると比較しやすくなります。
時間がバラバラでも記録しないよりはよいのですが、朝食前の日と外出後の日が混ざると、あとでグラフを見たときに「あれ、この日はなぜ高いんだろう」と迷います。条件が違う日は、メモ欄に短く残しておくと助かります。
2. 測定前に少し落ち着いてから測る
歩いた直後や家事の途中で測ると、普段より高く出ることがあります。椅子に座って少し落ち着いてから測ると、記録のブレを減らしやすくなります。
3. 数字だけでなく、気になることもメモする
メモ欄には長く書く必要はありません。「寝不足」「通院前」「薬変更」「外食」「頭痛あり」くらいで十分です。
後から見返すと、数字だけの表よりも状況が思い出しやすくなります。ここは少し面倒ですが、やっておくと診察前に楽です。
4. 診察前に1〜2週間分を見返す
病院に持っていく場合は、直近の1〜2週間分が見やすい形になっていると話が早いです。Excelなら印刷、PDFならそのまま持参できます。
2週間分テンプレートは、この用途に向いています。1か月分の表を全部埋める前でも、短い期間の変化をまとめて見られます。
よくあるミス・詰まりやすいところ
- 朝食前の日と朝食後の日が混ざる
- 座ってすぐ測る日と、しばらく休んでから測る日が混ざる
- 高い数字が出たときだけ何度も測り直してしまう
- 薬を飲む前か後かをメモしていない
血圧は、同じ人でも日によって変わります。だからこそ、測る条件がバラバラだと、あとで見たときに判断しづらくなります。
きっちり完璧にやろうとすると続かないので、まずは「朝と夜に測る」「いつもと違う日はメモする」くらいからでよいと思います。続いている表の方が、きれいだけど3日で止まった表より使えます。
よくある質問
まとめ
血圧管理表は、毎日の数字をきれいに残すためというより、あとで見返して話しやすくするための表です。
Excel版はグラフで変化を確認したい場合に向いています。PDF版は、印刷して手書きで続けたい場合に使いやすいです。まず短く試すなら2週間分、毎月の記録に使うなら1か月分、見やすさを優先するなら文字大きめ版を選んでください。
最初から完璧に埋めようとしなくても大丈夫です。朝と夜、測った数字を残す。いつもと違う日はメモする。そこまでできれば、診察前に見返したとき、かなり助かります。



