この記事では、A4・B5の原稿用紙テンプレートをまとめています。

縦書きと横書きがあり、形式はWord・Excel・PDFです。学校の作文で使いたいときもあれば、家で下書きしたいときもあると思うので、それぞれ使い分けできる形で置いています。

ファイル別の使い方
直接入力したい → Word版
マス目や罫線を調整したい → Excel版
印刷して手書きしたい → PDF版
テンプレート早見表

A4縦書き(400字)原稿用紙テンプレート

読書感想文や作文、小説の下書きなどで縦書きにしたいときは、このA4縦書き版の原稿用紙テンプレートがそのまま使えます。20×20マスの400字詰めです。見た目はオーソドックスで、学校提出でも違和感は出にくいはずです。

Wordは、開いてそのまま打ち始められます。いっぽうExcelは、1マスずつ文字を入れていく形になるので、少しテンポが変わります。夕方に急いで感想文をまとめるような場面なら、Wordのほうが進めやすいかもしれません。

原稿用紙テンプレート(400字詰め)A4縦書き無料DL
原稿用紙テンプレート A4縦書き

ダウンロード数: 5,177

ダウンロード数: 2,561

ダウンロード数: 3,177

※ Excel版、PDF版には原稿用紙の中央に魚のマークのような「魚尾」があります。これは、ページ数を書いたり、二つ折りにする際の目印になります。Word版には「魚尾」がついていないので用途に合わせて選んでください。

B5縦書き(400字)原稿用紙テンプレート

B5縦書き版は、A4とマス数は同じです。違うのは用紙サイズだけ。学校で「B5の原稿用紙で」と言われたときには、こちらのほうが収まりがいいです。

B5用のPDFを印刷したい場合はA4縦書き版を使って、印刷設定でB5に縮小する形になります。プリンタの画面で倍率を調整すると、きれいに収まります。このあたりは、実際にプリンタで印刷してみると感覚がつかみやすいです。

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原稿用紙テンプレート B5縦書き

A4横書き(400字)原稿用紙テンプレート

A4横書き版は、縦書きに慣れていない人向けです。レポートの下書きや、横書き指定の提出物ならこちらのほうが気楽に使えます。20×20マスの400字詰めなので、字数の目安もつかみやすいと思います。

横書きはWord版だけにしています。PDFで使いたい場合は、Wordで開いて保存し直すやり方でも十分対応できます。

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原稿用紙テンプレート A4横書き

B5横書き(400字)原稿用紙テンプレート

B5横書き版は、A4横書きと中身はほぼ同じです。ノートに近いサイズ感なので、机の上で見たときも少し収まりがいいんです。学校や塾で配る用途なら、こちらのほうがしっくりくることもあります。

ノートと同じB5サイズなので、印刷してファイリングしたいときに便利です。

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原稿用紙テンプレート B5横書き

原稿用紙を使うシーンと形式の選び方

テンプレートのどれを選ぶか迷ったら、まず提出先の指定を見るのが早いです。

学校ならB5が合うことがありますし、レポートや配布資料っぽく使うならA4のほうが扱いやすい場面もあります。縦書きか横書きかも、最初にそこだけ見ておくと後でやり直さずに済みます。

形式の選び方

  • サイズ:
    学校提出はB5、ビジネス書類やレポートはA4を選ぶと、提出先に合わせやすいです。
  • 縦書き/横書き:
    感想文などは縦書き、小論文やレポートは横書きが一般的です。
  • 400字マス:
    「20×20=400字」指定が多いため、字数指定がある場合は必ず確認してから選んでください。
  • 直接入力:
    入力して仕上げたいならWord、マス目や線を少し触りたいならExcel、印刷して手書きするならPDF。この分け方で考えると、選びやすいはずです。きっちり比較するというより、使う場面を思い浮かべると決めやすいです。

原稿用紙でよくあるミス

実際、あとから困りやすいのは、形式より先に書き始めてしまう場合です。

縦書き指定なのに横書きで進めてしまったり、400字詰めかどうかを見ないまま枚数だけで考えてしまったりなど。これらを、提出前に気づければ、安心して進めることができそうです。

よくあるミス
学校へ提出したけど、横書きのまま出してしまい書き直しになった、という声がありました。

字数指定を見落として書きすぎてしまったり、PDFを開いてから「入力できないんだ」と気づいたり。とくに締切前の夜は焦りやすいので、ダウンロード前に形式だけでも先に見ておくと流れが止まりにくいです。

対策
提出先からの指定(縦書き・横書き・字数・用紙サイズ)を確認してから、用途に合ったフォーマットを選ぶのが、いちばん確実な順番です——直接入力したいならWord版、マスの体裁を細かく調整したいならExcel版、印刷の安定性を重視するならPDF版が向いています。

このページのテンプレートでは、プリンタの差異ではみ出すのを回避するため「シートを1ページで印刷」の設定にしています。余白が均等にならない場合は、自分のプリンタに合わせてレイアウトを調整してください。

参考になる公式資料

原稿の書き方や表記ルールで迷ったときに役立つ公式資料を、下にまとめました。提出先から書式の指定がある場合は、そちらの指示に従ってください。

関連テンプレート

原稿用紙と合わせて使うと便利なテンプレートをまとめています。手書き練習や体裁の調整など、用途に応じてお使いください。

よくある質問(FAQ)

原稿用紙をブラウザ(入力サイト)で直接入力できますか?
専用の入力サイトで編集したい場合もありますが、このページのWordテンプレートならPCでそのまま直接入力できます。ブラウザ中心で使うなら、Wordをオンラインで開く/Googleドキュメントに取り込んで入力する方法もあります(枠ズレが出たらPCのWord推奨)。
スマホだけで編集して提出までできますか?
PDFはスマホで閲覧・印刷できますが、編集(直接入力)は枠ズレが起きやすいためPC推奨です。どうしてもスマホの場合はWord/Excelアプリで編集できますが、提出前にPCで印刷プレビュー確認が安全です。
PDFに直接入力できますか?
通常のPDFは直接入力できません。入力して仕上げたい場合はWord(直接入力)またはExcel(マス調整)をご利用ください。PDFで入力したい場合は、フォーム化(入力欄付きPDF)が必要です。

まとめ

このページでは、A4・B5×縦書き・横書きの4種類の原稿用紙テンプレートを配布しています。

Wordで一から作ることもできますが、細かい調整まで済んだテンプレートをそのまま使うほうが、手間なく始められます。用途や提出先に合わせて使い分けながら、ぜひ活用してみてください。

■ このページについて本ページは、Bizroute編集部が作成・更新しています。原稿用紙テンプレートを用途別に選びやすいよう整理しています。


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2020年4月14日~2025年8月12日まで

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■ 最終更新日