このページでは、業務上の不祥事・トラブルが発生した際に会社へ提出する「始末書テンプレート(Word)」をWord形式で、無料ダウンロードできます。
誤納品・機密情報漏洩・個人情報のメール誤送信といった、実務で起こりやすい例の書式を紹介、内容を整理して記載できます。
不祥事の始末書テンプレート(Word)
誤納品の始末書|商品・数量・納品先の間違い
- 商品違い・数量違い・納品先間違いなどの誤納品トラブルに対応
- 発生日時・原因・対応内容を整理して記載可能
- 再発防止策まで含めた社内提出向け構成
機密情報漏洩の始末書|社内・取引先情報の管理不備
- 社内資料・取引先情報・非公開情報の漏洩事案を想定
- 漏洩の経緯・影響範囲・初動対応を明確に記載
- 監査・管理部門への提出を想定したフォーマルな文面
個人情報流出の始末書|メール誤送信(BCC漏れ・宛先間違い)
- BCC設定漏れ・宛先誤送信による個人情報流出に対応
- 送信内容・対象範囲・回収可否などを簡潔に整理
- 再発防止策を含めた社内提出用始末書
ケース別|どの書式を使うか
不祥事に対する文書を求められたときは、以下を参考にすると始末書、顛末書、報告書のどれを提出するべきかわかります。
- 社内でのミス報告・反省を示したい → 始末書
- 発生から対応までの経緯を整理したい → 顛末書
- 対応結果や改善策を共有したい → 報告書
よくある質問(FAQ)
誤納品やメール誤送信のようなミスでも、始末書は必要ですか?
社内規程や上司の判断によりますが、取引先や個人に影響が出る業務ミスの場合、軽微であっても経緯と対応を記録する目的で始末書の提出を求められるケースがあります。
この始末書テンプレートは社外へ提出できますか?
いいえ。本テンプレートは社内提出用として作成されています。社外向けの正式な謝罪文や説明文が必要な場合は、別途文書を作成してください。
顛末書や報告書との違いは何ですか?
始末書は、業務上の不手際や不祥事について反省と再発防止を示す文書です。事実経過の詳細説明が主目的の場合は顛末書、業務内容の共有が目的の場合は報告書が適しています。
どこまで具体的に書く必要がありますか?
事実関係は簡潔かつ客観的に記載し、憶測や過度な自己批判は避けるのが基本です。発生原因・対応内容・再発防止策を中心に、社内で判断できる情報量を意識してください。
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まとめ|始末書作成時の注意点とテンプレートの選び方
会社で不祥事が発生した場合につくる始末書は、責任追及のための文書ではなく、事実整理と再発防止を目的としています。
- 事実関係は簡潔・正確に(憶測や推測は書かない)
- 原因と対応内容を分けて整理する
- 再発防止策は実行可能な内容に限定する
▶ 始末書をケース別に探す:始末書テンプレート一覧


