督促状・催促状のWordテンプレートを6種類掲載しています。商品代金の未払い、家賃や駐車場料金の滞納、個人間の借金返済など、用途に合わせて選べます。個人へのやわらかい入金依頼は、専用ページをご案内しています。
初回の支払催促状(Word)

初回の催促
支払催促状
請求書の支払期限を過ぎても入金が確認できない場合に使う書式です。請求番号・未入金額・新たな支払期限を記入できます。
Excel・PDF版、ブラウザでのスマホ作成機能はありません。
画像を押すと拡大できます。Wordの内容は自由に書き換えられます。
用途別に選べる督促状・催促状テンプレート
初回の催促状は上の書式です。別の事情に近いものを以下から選んでください。
01|定期請求・月額料金
対象月と請求額を示す書式です。毎月の利用料や継続取引の未入金確認に向いています。
記入前:未納月と、当初の請求書に記載した期限を確認
02|再督促(期限明示)
前回の連絡日と、新しい支払期限を明記する書式です。
記入前:過去の連絡履歴と入金状況を確認
03|家賃滞納
物件名・号室・対象月を示して、賃料の支払いを依頼する書式です。
記入前:賃貸借契約と入金記録を照合
04|駐車場料金の滞納
区画番号・対象月・未入金額が入った書式です。
記入前:契約区画・対象期間・振込先を確認
05|借金返済(個人間)
貸付日・返済期日・返済済みの金額を整理して、未返済額を伝える書式です。
記入前:貸付記録と返済済みの金額を確認
個人への入金のお願い
個人間の売買や立替金など、強い表現を避けて支払いを依頼する場合は専用ページをご利用ください。
督促状に記入する項目
督促状の書き方は、どの代金を、いつまでに支払ってほしいかを相手に伝えるのが基本です。金額だけを書いても、複数の請求がある場合には確認が進みません。Wordを開いたら、元の請求書や契約書と照らして内容を埋めてください。
01
請求内容
商品名、請求番号、利用月、部屋番号、区画番号などから必要なものを記入します。
02
金額
未入金額を記入します。一部入金があった場合は、受け取った金額を差し引いて確認してください。
03
期限
当初の支払期限と、今回お願いする期限を分けて記載します。
04
振込先
銀行名・支店名・預金種別・口座番号・口座名義を確かめます。
初回と再督促では文面を変える
初回入金の行き違いを考えた表現
「ご入金の確認ができておりません」「すでにお手続き済みの場合はご容赦ください」といった、決めつけない書き方にします。
再督促前回の連絡日と新しい期限を明記
前回の案内後も入金がない場合は、前回の連絡日、今回の支払期限、未入金額を明記します。
法的手続や契約解除を予告するかどうかは、契約内容や経緯を確認したうえで判断してください。
家賃・駐車場・借金返済で気をつけたい点
家賃
物件名と対象月を記入し、賃貸借契約と入金記録を確認します。
駐車場
区画番号と利用期間を記入し、対象契約を特定できるようにします。
借金返済
貸付金額と未返済額を分けます。一部返済がある場合は、貸付総額をそのまま請求額にしないよう確認します。
利息や遅延損害金を加える場合は、合意内容と計算根拠を別途確認してください。
督促状を送る前に確認したいこと
裁判所の「支払督促」とは別
このページのWord書式は、請求内容と支払いのお願いを伝えるための文書です。裁判所の支払督促は、申立てに基づいて裁判所書記官が行う手続です。
内容証明郵便
いつ、どのような内容の文書を、誰から誰宛てに差し出したかを証明する制度です。記載内容の真実性まで証明するものではありません。
滞納=すぐ契約解除ではない
家賃や駐車場料金の滞納があっても、このテンプレートを送れば直ちに契約解除できるという意味ではありません。契約内容や不払いの状況によって判断が変わります。