退職証明書のテンプレートを無料で置いています。Word・Excel・PDFの3形式に対応していて、退職理由を選べる形式や縦書き型なども用意しました。ダウンロードしてそのまま印刷できます。

退職証明書テンプレート(無料ダウンロード)

基本テンプレートはWord・Excel・PDFの3形式で用意しています。急ぎのときはまずシンプルな基本版から使ってみてください。Google DocsやスプレッドシートでもそのままひらけるのでPCの環境は選びません。

  • どれにすればいいかわからない → まずシンプル版(一番よく使われます)
  • 退職理由をしっかり書き残したい → 退職理由選択型(記入ミスが減ります)
  • 役所や公的機関に出す予定がある → 縦書き型(見た目が整って印象が違います)

【基本】シンプル退職証明書

シンプル退職証明書(Excel/Word/PDF)
更新日:2025-10-21 対応バージョン:Excel 2013以降
退職証明書をはじめて作る方にも使いやすい、シンプルな構成のテンプレートです。業種や職種はとくに選ばないので、とりあえずこれで大丈夫、という場面がほとんどだと思います。

用途別テンプレート

※ すべてのテンプレートは内容(記載項目)は共通です。
レイアウトや記入方法の違いに応じてお選びください。

【用途別】退職理由選択型

退職理由選択形式(Excel/Word/PDF)
更新日:2025-10-21 対応バージョン:Excel 2013以降
「自己都合」「定年」「契約満了」など、あらかじめ選択肢が用意されている形式です。担当者が変わっても記入内容が揺れにくいので、複数人の退職手続きをまとめて処理するような場面でも使いやすいです。再発行が発生しそうな職場にもおすすめします。

【用途別】縦書き型(公的提出向け)

縦書き型の退職証明書(Excel/Word/PDF)
更新日:2025-10-21 対応バージョン:Excel 2013以降
縦書きレイアウトのテンプレートです。役所や金融機関など、書類の見た目を気にする提出先に出すときは、横書きより縦書きのほうが受け取られやすいことがあります。「横書きでいいのか少し不安」というときの選択肢として持っておくといいかもしれません。

よくある質問(FAQ)

退職証明書はどこで発行されますか?
基本的には前の職場の人事部や総務部に頼みます。小さな会社だと担当部署がないこともあるので、そのときは代表番号に電話して「退職証明書をお願いしたい」と伝えれば、たいてい担当者につないでもらえます。
退職証明書はいつ発行されますか?
請求してから「遅滞なく」交付する義務が会社にはあります(労基法第22条)。実際のところ、即日対応してくれる会社もあれば、数営業日かかる場合もあります。郵送なら配達日数も見ておいてください。退職のときに自動でもらえるものではないので、自分から動く必要があります。
電子版(PDF)でも有効ですか?
提出先が認めればPDFでも通ります。電子署名や社印の画像、担当者の連絡先が入っていれば受け取ってもらえることも多いです。ただ、「紙の原本でないと困る」という窓口もまだあります。先に一本確認の電話を入れておくと、差し戻しを防げます。
有効期限はありますか?
法律で決まった有効期限はありません(退職から2年以内なら請求できます)。ただ、「発行日から3か月以内のもの」を指定してくる提出先もあります。時間が経ってから慌てて再発行を頼むより、使う見込みがあるなら早めにもらっておいた方がいいと思います。

まとめ

退職証明書は、必要になってから慌てて頼むことが多い書類のひとつです。

転職先や役所に提出を求められるケースがあるので、退職のタイミングで一緒にもらっておくと後がラクです。テンプレートは用途に合わせて3種類用意しているので、迷ったらまずシンプル版を使ってみてください。

発行は自分から前の職場に依頼する必要がありますが、会社には請求後すみやかに交付する義務があります(労基法第22条)。郵送の場合は数日かかることもあるので、期限がある場合は早めに動いておくのが無難です。

■ このページについて本ページは、Bizroute編集部が作成・更新しています。退職証明書テンプレートを用途別に選びやすいよう整理しています。


■ 最終更新日