スマホで顛末書を作成|無料PDF作成ツール

顛末書をスマホやパソコンのブラウザで作成し、そのままPDF保存できる無料ツールです。 システム障害、情報漏洩、納品遅延などの例文を呼び出し、状況に合わせて編集できます。 アプリのインストールや会員登録は必要ありません。

例文からすぐ作成できます

「システム障害」「情報漏洩」など、よくあるケースの下書きを呼び出して、必要な箇所だけ編集できます。

入力内容は外部に送信されません
入力内容は端末(ブラウザ)内で扱われ、運営者や第三者が内容を閲覧することはありません。
※シークレット/プライベートブラウズでは、終了時にデータが保存されない場合があります。
Wordファイルをダウンロードして編集したい方へ

このページは、ブラウザ上で顛末書を作成し、PDFで保存するためのツールです。 Word形式を利用する場合は Wordで使える顛末書の書式 をご覧ください。

顛末書の作成形式を選ぶ

作成形式:2種類

軽微なトラブルや簡潔な社内報告には基本版、事故や情報漏洩など詳しい説明が必要なケースには詳細版が向いています。

顛末書を基本版で作成

経緯・状況・対応を要点でまとめる版。 提出を急ぐ/簡潔にまとめたいときに。

顛末書の仕上がり見本(基本)
短時間で提出 要点中心 初めて向き
基本版で作成する

顛末書を詳細版で作成

経緯・原因・影響・対策を分けて整理できる版。 事故・情報漏洩・設備故障など、説明責任が必要なときに。

顛末書の仕上がり見本(詳細)
経緯整理 原因分析 再発防止まで
詳細版で作成する

基本版と詳細版の選び方

基本がおすすめ(まず提出・要点で)
  • とにかく早く提出したい
  • 事実と対策を短くまとめたい
  • 軽微なトラブルで、詳細な経緯説明が不要
詳細がおすすめ(経緯・原因・影響まで)
  • 上長・関係部署への説明が必要
  • 原因を分解して、再発防止策まで示したい
  • 情報漏洩/事故/設備故障/納品遅延など

顛末書に入力する主な内容

顛末書では、発生した出来事を時系列で整理し、原因、対応結果、今後の対策を客観的に記載します。 反省や謝罪を中心にする始末書とは目的が異なります。

事実と経緯
  • 発生日時と場所
  • 発生した出来事
  • 判明までの経緯
  • 影響した範囲
原因と今後の対応
  • 確認できた原因
  • 発生後に行った対応
  • 再発防止策
  • 提出日、所属、氏名
書くときの注意: 推測と確認済みの事実を混ぜず、時系列に沿って記載します。 「今後は注意します」だけで終わらせず、確認手順や担当者など、実行内容が分かる対策にすると伝わりやすくなります。

基本版と詳細版の比較

項目 基本 詳細
作成の手軽さ 短時間でまとめやすい 情報を整理して書ける
記録の細かさ 要点(事実・原因・対策)中心 経緯・影響・原因・再発防止を分けて記載
向いているケース 軽微なトラブル・早期提出 障害/漏洩/事故/納期影響など
PDF保存 編集画面で可能 編集画面で可能

ケース別の例文から作成

システム障害

発生→検知→一次対応→復旧の時系列を短く整理。影響範囲(対象システム・ユーザー・停止時間)と、再発防止(監視・手順・変更管理)まで書くと伝わります。

情報漏洩

漏洩の可能性がある情報の種類と、判明経緯・初動(停止/隔離/報告)を明確に。個人情報などは必要最小限の記載にし、社内規程に沿って対応状況をまとめます。

納品遅延

遅延の要因を「手配」「製造」「検収」「配送」など工程で分け、いつ気づいて、誰に、どう連絡したかを記載。再発防止はバッファ設定や進捗可視化が有効です。

製品不良

不良内容(現象)と、ロット・出荷範囲など影響を整理。対応(回収/交換/検査)と、原因(設計/製造/検査/保管)を切り分けると読みやすくなります。

設備故障

故障の兆候→停止→応急処置→復旧の流れと、停止による生産/業務影響を記載。再発防止は点検周期・交換基準・記録の運用改善がポイントです。

交通事故

概要(日時/場所/状況)→影響→初動対応→再発防止(安全運転手順・教育・点検)を整理。推測より事実を優先します。

※編集画面では例文を下書きとし、自分の状況に沿った部分だけ書き換える方法がカンタンです。

スマホで作成した顛末書をコンビニ印刷する方法

  1. 編集画面で内容を入力し、PDFとして保存します。
  2. 利用するコンビニのネットプリントサービスへPDFを登録します。
  3. 発行された受付番号などを店頭のマルチコピー機に入力します。
  4. プレビューを確認して印刷します。

提出先から用紙サイズの指定がない場合は、一般的な社内文書と同じA4サイズが使われます。 社内規程がある場合は、指定された用紙や提出方法を優先してください。

顛末書と関連する書類の違い
  • 事故報告書:事故の事実(状況・影響・初動対応)を報告する文書
  • 顛末書:出来事の経緯や背景を時系列で説明し、原因と再発防止を整理する文書
  • 始末書:反省・謝罪・再発防止の誓約(処分や注意喚起を伴うことも)を示す文書

顛末書PDF作成ツールのよくある質問

どの例文から作成できますか?
システム障害、情報漏洩、納品遅延、製品不良、設備故障、交通事故から選べます。該当する例がない場合は、例文なしの空欄から作成できます。
顛末書と始末書、事故報告書の違いは何ですか?
顛末書は「経緯・原因・再発防止の整理」が中心です。始末書は「反省・謝罪・再発防止の誓約」、事故報告書は「事故の事実と初動対応の報告」が中心になります。
基本版と詳細版のどちらを選べばよいですか?
要点を簡潔にまとめる場合は基本版、経緯・影響・原因・再発防止策を項目ごとに整理する場合は詳細版を選びます。
スマホだけでPDF作成までできますか?
はい、スマホのブラウザで編集し、そのままPDFとして保存できます。印刷やメール添付にも使えます。
内容はどのくらい書けばいいですか?
決まった文字数はありません。発生から対応までの流れ、原因、影響、再発防止策が確認できる分量を目安に、項目ごとに簡潔にまとめます。
入力内容は外部に送信されますか?
入力内容は端末(ブラウザ)内で扱われ、運営者や第三者が内容を閲覧することはありません。
個人情報や社外秘の内容は書いても大丈夫ですか?
必要最小限に留めるのが安全です。氏名・住所・アカウント情報などは、会社の規程に合わせて記載範囲を調整してください。